「病院に行かない」という選択肢
コロナが流行しだしてからやらなくなったこと。
それは、「病院に行くこと」
あきちゃんは今の家に引っ越してくるまで喘息気味で、よく病院に行っていました。
1日に3度行ったことも‥(ひどい喘息で、昼1回、夜間救急に2回行きました、、)
今の家に引っ越してきてからは喘息が全く出なくなったので、病院に行く必要もなくなったのですが、それでも風邪をひいたら病院に行き、皮膚の調子が悪いからと病院に行き。
逆に今では、多少調子が悪くても、むしろコロナになりたくないから病院には行きたくない。
でも、こんな状況でも絶対に病院に行かないといけない人もいるわけで。
あきちゃんの喘息発作が続いていたらこんな中でも病院に行かないといけなかったので、おさまってくれて本当に良かったと心から思います。
私の知り合いで、事情があって医療費がかからない人がいて、「医療費かからないから薬腐るほどもらえるのー!(得意げ)シップたくさんもらったからあげるわぁ」と言って何度も大量にシップとか痛み止めとかをくれる人がいて、こんな人がいるから健康保険料が上がるんだー!💢とずっと思ってたんですが、きっとその人も今はむやみやたらに病院には行ってないはず。
何だか、今回のコロナの件で日本の医療制度の使用方法が少しまともに?修正されるのかなぁとか思ってしまった今日この頃でした。
コロナが去ってからも、「病院には無駄にいかない。必要な人だけが必要な分だけ利用する」
「必要な人に最優先で行き渡る」という習慣だけ残るといいんだけどなぁ、、