子供に「引き寄せの法則」を伝える
先日ブログにも書いた、学級崩壊?の話。
継続中。
授業中に机の上に立ったり、大きな声で話をしたり。
「僕あの子嫌い」って言ってた。
他の子達もそう言ってるらしい。
そしてそれであきちゃんは学校行きたくないって。
それは困ったねぇって言ってたんだけど、
つっちーが「みとはすごいんだよ。自分の思った通りに世界を動かせるんだよ」
ってあきちゃんに話をしていて気づいた。
あ、そうだ。引き寄せの法則教えてあげよう。
そして、あきちゃんに
「その子が引っ越すとかあきちゃんが引っ越すとか、原因はわからないけど、あきちゃんの目の前からその子がいなくなるよ。これ決定だから。もうそうなると決まってるから、あとはそれが実行されるのを待つだけだよ。よかったね。何かその子を見て思うことがあったら、「ああ、これはもうなくなるから安心」って思えばいいからね」
と。
もちろん「それを他の子に言ったりしたらそうならないから気をつけてね。あきちゃんの心の中に留めておくこと」というのも伝えた。
もし他の子にこの事言って問題になったら困るからね。
小学生のうちに引き寄せの法則を使えるとか羨ましい!
私も知りたかったなぁ〜
引き寄せの法則、本当に便利?だから!
ということで、我が家の問題が、一つ解決。